可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08
旭小学校では、PTAの組織にSDGs部会を設置し、学校とPTAが連携してジェンダー平等などについて学ぶ人権教育、福祉や防災等について学ぶ総合的な学習、PTA資源回収、算数セットのリユース化等に取り組んでいます。
旭小学校では、PTAの組織にSDGs部会を設置し、学校とPTAが連携してジェンダー平等などについて学ぶ人権教育、福祉や防災等について学ぶ総合的な学習、PTA資源回収、算数セットのリユース化等に取り組んでいます。
それと、PTAで行う、その当時は廃品回収、今は資源回収。もうその当時は、作業よりは漫画を読んだり、軽トラックの荷台に乗れるのが楽しみでした。 多治見市も資源ごみの分別回収が始まった当初は、一般家庭での手間、時間、保管場所など多くの市民から様々な声が聞かれたと思う。
先回の定例会でも、各学校での資源回収などの充実を提案いたしました。資源回収の体験でリサイクル活動を考えることは、とても大切です。 また、体現や経験した行動は、児童生徒も一市民としてSDGsのゴール12「つくる責任 つかう責任」として取り組むことは有意義なことです。 ぜひとも、実践いただきますようよろしくお願いいたします。
また、各校で行っている資源回収などで得たPTA会費を予算化して、各部活動費に充てる学校もあるようです。 近年、少子化によって部活動の運営体制の維持が難しくなっており、機材の購入費や、それから維持管理費について、保護者主体の育成会とか地域スポーツクラブとの連携が求められるところです。 以上です。 ○議長(市川隆也君) 3番 林裕之君、どうぞ。
一つ目の質問として、学校への資源回収ステーションの設置についてお尋ねしたいと思います。 「資源回収ステーション 学校」とパソコンで検索してみますと、各自治体様々な事業が展開されています。「隣の芝生は、いつもきれい」と羨ましい限りです。
多治見市及び中津川市が低くなっていますが、不燃ごみを破砕分別施設で中間処理しており、資源回収率が高くなっているものと思われます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 2番 山下千尋君。 ○2番(山下千尋君) お答えいただきました。
(1)資源ごみの訪問収集の考えはについてですが、紙類、段ボール等の資源ごみの訪問収集の考えについてですが、令和2年度より毎月1回の市の収集がなくなったため、旧郡部地域では小学校や各事務所の常設の資源回収ボックスまで持っていかなくてはならなくなりました。独居老人の方は交通手段がない方もみえるため、不便になったとよく言われるようになりました。
白色トレーの回収に協力店というものがあるのであれば、もっと認知されて、活用をされて、資源リサイクルが形成されているのであれば、もっともっと協力の体制を増やして、資源回収が便利に効率的に行われるようになるでしょう。羽島市が、先進的なリサイクル実現都市と言われるようになるのではないでしょうか。コンビニの数よりドラッグストアが多い羽島市です。
ごみの減量化につきましては、高山市ごみ処理基本計画に基づき、リデュース、リユース、リサイクルの3Rを推進する中で、生ごみ堆肥化装置の導入助成や、市民団体が実施する集団資源回収に対する報奨金制度などを実施しております。また、市民や事業者で構成される高山市快適環境づくり市民会議においては、グリーンマーケットやクリーン作戦などの市民が中心となった取組も進められております。
常設の資源回収ボックスが市内小学校9校、中学校6校に配置されており、児童生徒はごみをふだんからごみとして捨てるのではなく、資源として分別することに心がけております。 さらに、小中学校のPTAでは年二、三回資源回収を行い、保護者と教職員、それに児童生徒、さらに地域の方々が一体となった活動をしております。
循環型社会の実現に向けての地域の資源回収拠点についてお伺いいたします。 資源の市内循環、そして今まで可燃ごみとして家庭から出されていた雑がみの資源化によるごみ減量や販売金額の地域還元による地域振興を目的としている地域資源回収拠点の設置状況とその運営状況についてお聞きいたします。 ○議長(鵜飼伸幸君) 水道環境部長・梅村浩明君。 ○水道環境部長(梅村浩明君) よろしくお願いいたします。
そのほかに、コンクリートブロックやれんがなど処理困難物の回収や資源回収品目の拡充など、市民の皆様の利便性向上に向けた取組を進めていきます。 続きまして、負担軽減策についてお答えをいたします。 初めに、ごみの減量が困難な紙おむつなどを使用している乳幼児がいる世帯や高齢者、障がい者の方に一定量の指定ごみ袋を無償配布する負担軽減措置を講じます。
火災による破砕機の損傷後の破砕ごみ処理については、大畑センターで手作業による金属等の資源回収の後、三の倉センターで焼却処理を行ったり、手作業でできないものは名古屋市の協力を得て、大江破砕工場で受けてもらうなど、計画どおり破砕ごみ処理は行えております。
ふれあいの家からの提案内容は、障がい者雇用による資源回収場の運営であり、環境、福祉、教育の各分野をつなげる存在として各分野間の連携を図る計画を提案されました。
低炭素社会を築いていく上で欠かすことのできない活動であると認識いたしますが、近年は市内のスーパーやロードサイドに設置される民間業者の資源回収ステーションが拡大し、リアルタイムに排出できる利便性もあって、月に1回の資源分別回収事業はその回収量が激減しています。
90: ◯委員(石川まさと君) 106ページの資源回収事業ですけれども、奨励金、キロ4円ということで今4円になっておるんですけど、私らがやっておるときは6円だったので、6円と4円ではやる気が随分出る出ないというのがあるわけで、学校のPTAなんかへ行きますと、ちょっともお金にならへんでというようなことをちらっと聞くんですけど、これ、1円上げると幾ら頂けるのか分からぬですけど
4款1項10目持続可能型の社会をつくるは、資源回収ボックス購入費の増で、48ページをお願いします、2項2目し尿処理費は藤花苑汚泥収集運搬処分委託でございます。 50ページをお願いいたします。
このほか、数十年来、PTAなどによって続けられています資源回収につきましても、資源の再利用という観点におきましては、環境教育の一環として位置づけることができます。 このように、学校には、実に様々な学習や体験活動を通して、環境教育を進めているところです。以上です。 ○議長(後藤康司君) 中嶋元則君。
関市においてはプール授業の中止、私は、本当はこれには異論があるので、いろいろ申し上げたいんですが、今回はやめますが、夏休みの短縮も決定されておりますが、運動会や体育大会、音楽会や修学旅行などは、児童生徒の人間形成や成長に大変貴重な時間だと考えておりますが、そういった行事の予定と、また、市教委の学校教育夢プランの各行事、そして授業参観やPTA資源回収の予定も分かる範囲で教えていただきたいと思います。
これにより回収業者の経営は逼迫し、全国では自治体からの回収業の撤退や行政回収の入札が再入札でも不調となるなどの事態が発生しており、従来の資源回収システムの維持が困難になってきている地域が出ています。 本市においても影響は少なくありません。今年に入ってからある地域では回収業者の引取り単価の引下げにより、資源回収をしても利益が残らないことから、今年度の活動を中止したという事態が発生しております。